釣りネタ

DIYで自作した釣り鈎(針)で魚をゲットしよう!【完全保存版】

皆様、こんにちは!
DIY解放区管理人のぼんたでございます。

本日のテーマは、これです。ジャン!

釣り鈎(針)の自作

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世界でひとつだけの釣り針 

なんて時代に逆行したテーマでしょうか。

 

釣り具屋・ネット通販でどんな釣り具も手に入る時代に、わざわざ原始的な釣り針を作るなんて。

 

いや、これは釣りをする人なら皆通る道です。

何でも揃う時代だからこそDIYするべきワン。

 

そう、本日は釣りが好きで止まないアダルトチルドレン達の永遠の憧れである釣り鈎(針)の自作をご紹介しますよ。

 

検索キーワードでも「釣り 自作」 「釣り鈎 自作」 「釣り針 DIY」などの検索はとても多く、皆様関心深いことがわかります。

釣り鈎(針)のハンドメイド、このブログをお読み頂いている読者の皆様も、一度はトライして挫折したことでしょう。

 

ワタクシも少年時代、安全ピンや針金、裁縫針を加工して、ゴミを量産して終わったクチです。

釣り鈎(針)自作あるある

 

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既に素材選びから間違っております。そんな釣り鈎の自作、
ジャンル的には釣りというよりDIYになります。
失敗しない為のコツも踏まえ、ワタクシの知り得た作り方ノウハウを余すことなく公開しましょう。

 

自作の釣り鈎でちゃんと釣れるの?

ご安心を。普通に釣れます。

但し、イワシやアジ等は0.8mmのステンレスバネ線では無理があります。その際は0.6mm線に変更する等でいくらかは対応できます。

ワタクシが実際に自作0.8mm釣り鈎で採った魚種

淡水
うなぎ、ナマズ類、ギギ類、ドンコ類、コイ類、ブラックバス、ブルーギル、雷魚、ウグイ

海水
タコ、アオリイカ、根魚全部(ガシラ、メバル、アコウ 、アイナメ、ソイ)、スズキ類、青物類、キス、マゴチ、エイ、オコゼ類 、フグ、ベラ、ヤガラ

 

口が小さくて釣れなかった魚種

淡水
オイカワ、コアユ、ハヤ

海水
イワシ、アジ、ヒイラギ、カワハギ、サヨリ

 

本当に小さい魚を除いて、多くの魚種が狙えます。

 

まずは、材料と工具を揃えましょう。

ダイソーやセリアで簡単に入手先できるもの、ネットでないと手に入れにくいものがあります。

 

材料

 

ステンレスバネ線0.8mm

入手先:ネット、一部の大型釣具店

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写真は1.2mmステン線ですが、実際は0.8mmを使用します。

色々試した末、0.8mmのステンレスバネ線が一番使い勝手良いです。

 


 

工具

先丸ペンチ

入手先:セリア、手芸用品店

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先丸ペンチ100円。先が丸いのでギザギザがない。パワーは弱い。 セリア製セリアで手に入るのは嬉しいですね。手芸用品店のは2000円くらいします。作りはしっかりしておりますが、0.8mmステンバネ線の加工にはどうしてもパワー不足です。

ラジオペンチ

入手先:ホームセンター、100均、ネット

ザ・ラジオペンチの名前を冠するケイバのラジオペンチ。ワタクシ使用中のモデルです。安物ラジオペンチでありがちな、先端よじれがなく、先っぽでもガッチリ掴めます。バネがないタイプなので、しっとりとした使い心地が◎。先丸ペンチのパワー不足を補う為に使用します。

ミニルーター本体

入手先:ネット、ホームセンター、DIYショップ

ワタクシが使用しているモデル。アルゴファイルスターライトセット ブラック SBH35nST-B-3024 フットペダル付き。付属のコレットスリーブで2.35mm・ 3.0mm ビットを両方使用可能。

 

ミニルーターって何ぞ?という方に該当記事をUPしておりますので、ご参考にどうぞ。

ミニルーター 本体
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先端ビット
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ダイヤモンド切断ビット+マンドレル(軸)

入手先:ダイソー、ネット

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左上のセットは、マンドレル(軸)100円+ダイヤ円盤ビット100円 共にダイソー製ダイソー工具コーナーにあったり無かったり。セリアにはありません。

マンドレル軸付きです。

接着剤(ウルトラ多用途SU、セメダインスーパーX等)

入手先:ホームセンター、ネット

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ガチガチに固まらず、強力接着。パキッと割れたりしません。

固まると、透明のゴムみたいな硬さになります。水にも強し。

 

これだけ揃えば、アナタの自作釣り鈎は成功が約束されたも同然です。無い場合は他の汎用品での代用も可能です。

 

但し、材料のステンレスバネ線だけは必須です。

 

これを、ホームセンターの針金(ハリガネ)で代用すると、ゴミができますので注意。類似品でステンレス軟線というものもありますが、こちらもNGです。

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これワン!このホームセンターの針金で何度も失敗したワン!


作り方

一応うなぎ釣りで使うサイズをベースに紹介しています。このサイズで多くの魚種が狙えますが、お好みに応じてカスタマイズしてみるのもありです。

 

また、初めての方は必ず今回の手順通りに作ることをお勧めします。

順番間違えて、鈎研ぎを後半に持っていく作り方をすると後半で詰みます。

ペンチでステンレスバネ線を5.0cmで切断。

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切断前に油性ペン等で切断箇所に印をつければ、整ったサイズで鈎が量産できます。1〜2mmズレても全く問題ありません。

ミニルーターで鈎を研ぎ、鋭利にします。

(ミニルーターについて詳しくは、別ページで詳しく紹介しております。)

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ダイヤ回転刃の平らなところに寝かせる様に当てがいます。

 

左が研いだ後。こんなぐらいで十分です。

 

さらに先端研ぎたい方は、ゴム砥石ビットやバフ系ビットで仕上げることもできますが、手間がかかるのでワタクシは省いております。

 

尚、釣果に全く問題ありません。

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丸ペンチを使って、チモト部分の環を作ります。

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セリアの丸ペンチ、先端は弱いです。クニュッとよじれちゃうので、ここまでが限界。

 

環の輪っかを閉じる最後の整形は、力が伝わりやすいラジオペンチで仕上げましょう。

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ラジオペンチで、ググッと整形。

 

環が大きすぎると鈎のフトコロ部分が不足してバランスが悪くなるので、何個か作ってコツを掴んで下さいね。

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ステンバネ線5.0cmのうち、1.0cmを使って環ができました。

 

残りの直線4.0cmでフトコロを成形します。

丸ペンチを使って、鈎全体を成形します。

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最初は鈎先付近から整形しましょう。全体のバランスが掴みやすいです。一番最初に鈎先端から5mmのところを曲げるのがコツです。

 

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丸ペンチと親指の腹を使いながら、創作意欲の赴くままに鈎を作っていきましょう!

 

丸ペンチを持っていない方も、普通のラジオペンチでも十分成形はできます。手持ちの工具でチャレンジしてみましょう。

 

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チモトと全体の軸のねじれも補正します。写真ではかなりねじれていますね。ここはラジオペンチがしっかり掴めて良いです。

 

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はい、ほぼ完成です。

チモト(環)の隙間を接着剤で埋めましょう。

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この接着剤埋め、面倒くさい時は省略します。その代わり、ラジオペンチで環の隙間は最小限に整えましょう。

 

釣り具メーカーの釣り鈎を使っていた頃は、魚をバラした時は「このメーカーの釣り鈎は駄目だ!」とかぼやいておりました。

 

でも、釣り鈎を自作するようになると、掛かった魚をバラしてしまった時も 「まぁ、いっか。」と許せる寛容な心が身に着きます。これこそが自作の醍醐味でもあります。

 

ワタクシは、ウルトラ多用途SUという接着剤が柔軟性があり好んで使っておりますが、要は糸が抜けなければいいだけなので、同等品のセメダインスーパーXとかダイソーの接着剤などでもOKです。

 

極端に水に弱い接着剤はNGです。

最後に、成功例と失敗例の紹介です。

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上が成功例。

 

下が失敗例。1番最初に行う鈎先の研磨を忘れております。

 

いかにミニルーターを使っても、この段階からの鈎先研磨は労力がハンパないです。

 

諦めて爪垢ほじる道具にしましょう。

 

これで自作釣り針製作の一連の流れはおしまいです。適切な材料・道具さえあれば、どなたにでも簡単にチャレンジできるハンドメイドです。是非お試し下さい。

 

自作した釣り鈎のメリットは、環境さえ整えばとにかく安く量産できることにありますが、
やはり最大の魅力は、魚が釣れた瞬間です。初めて魚を掛けた時はアドレナリンぷしゃぁあになることでしょう。

 

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また、自作釣り鈎で簡単に魚が釣れる経験を重ねると、市販の高いジグヘッドとかを買うことに強い抵抗が生まれてきます。今まで1本80円とかで買っていたジグヘッドが、自作ジグヘッドならオモリ含めて1本20円。

 

コストが激安なのを活かして、根掛かりを気にせずに果敢に根を攻めて好釣果を狙いましょう。

 

自分で作った鈎で、魚を釣る。
自分で釣った魚を、自分で食べる。
釣りとDIYの融合ですね。
アナタの自給自足ライフも、もうすぐそこです。

 


 

本日の記事はいかがでしたか?

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう!

 

 

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