釣りネタ

LED投光器(集魚灯)をDIY自作すると、アジ・メバル・タチウオの夜釣りがグッと楽しくなります。

皆様こんにちは!
DIY解放区管理人のぼんたでございます。

先日、ヤエン釣りの活きアジ確保の記事で、LED投光器(集魚灯)を紹介しました。

https://www.gomateishoku.com/entry/2019/09/01/003942

夜に大活躍、LED投光器

夜間のさまざまなアウトドアで大活躍するLED投光器。

ヘッドライトと比較すると機動性は劣りますが、めちゃくちゃ明るいです。

釣りの集魚灯としてはもちろん、BBQ・キャンプなどのレジャー、近年増加している自然災害用防災グッズとしても注目されております。

本日は、LED投光器の自作方法をご紹介させていただきますが、手っ取り早くLED投光器の良さを体験してみたい方は、市販品の充電式LED投光器もご検討ください。

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↑の市販品は消費電力50w、3時間稼働、2.75kgという超軽量モデルです。

まめた
まめた
軽いワンね。なんでこんなに軽いワンか?
ぼんた
ぼんた
バッテリー容量の差によるものが大きいかと。ちなみに、自作LED投光器は10kgくらいで重いけど、その分長時間使用できます。

釣り場が劇的に変わる、LED投光器

先述しましたが、自作LED投光器の弱点は何と言っても重たいこと。

10kgくらいあるので、女性やお子さんでは持ち運びが難しいです。(男性なら十分可能です。)

しかし、釣り場まで持ち込んでしまえば最強の集魚アイテムです。

アジやイカをはじめ、点灯中は魚がホイホイ簡単に集まってくるので、アジ釣りとアオリイカ釣りを1カ所で行うことが可能になります。

LED投光器を点灯すると、その強力な光でプランクトンが寄ってきます。

ウソ…こんなに?というくらい、小さな粒たちがウジャウジャ集まってくるのが目で確認できます。

次に、それを食べる小魚が集まり、やがてそれを捕食するフィッシュイーターが集まります。(最大限の効果には点灯後30〜60分程度かかります。)

具体的には、スルメイカ・アオリイカ ・コウイカ・メバル・アジ・イワシ・サヨリ・タチウオ・スズキ・ヒラメ・アコウ・その他もろもろ。

現在では、とても明るいLEDヘッドライトが出回っておりますが、『集魚灯レベル』の光量にはほど遠く、LED投光器の独壇場です。

2020年10月、越前海岸の漁港にて。

↑最初はシーンとして静寂な海でしたが、LED投光器の照射(10分程度)でご覧の通り。アジが寄りまくっております。

この状態で、アミエビを放り込むとドンチャン騒ぎが発生。

もはやサビキ竿ではなく、タモ網の出番です。タモ網で20匹くらい一気に掬うことができます。(ファミリーだと大いに盛り上がります。)

自作LED投光器の動画、UPしました。

LED投光器使用にあたり、2つの注意点。

LED投光器の使用にあたり、注意点が2つあります。

注意点①  投光器は、周囲へのモラルが大切。

投光器は非常に強い集魚効果がありますが、その影響で周囲の釣り人の魚も自分のゾーンにかっさらって寄せてしまう場合があります。

ということは・・・

後からやってきた釣り人が、声がけもなく投光器を焚きだした結果、自分の周囲で釣れていたアジが根こそぎ投光器の釣り人のところに流れてしまったら、誰だって気分悪くなります。

必ず、先客の釣り人に「お隣で投光器使わせていただいても宜しいでしょうか?」と一声掛けましょう。

アジが釣れていないような釣り場だと、投光器登場で釣り場の活性が上がることが多く、周囲に喜んでもらえるケースが多いです。

まめた
まめた
声かけのモラルが大切ワン。

注意点②  光が苦手な魚種には逆効果

アジ・イワシ・メバル・イカ類など、光に寄ってくる魚種を狙う場合、LED投光器が大活躍するのですが・・・。

逆に、光にデリケートな魚種(チヌ・グレなど)は、投光器の光を嫌がって逃げてしまう場合があります。

なので、狙いたい魚種に応じてLED投光器を使い分けしましょう。

それでは、いよいよLED投光器の自作方法についてご紹介します。

LED投光器の自作。

今回、自作するLED投光器。夜釣りの頼れる相棒です。

↑がワタクシが作った完成形です。

重量はあるものの、収納は結構コンパクトなので、車から近い場所での釣行では大変重宝しています。

LED投光器の自作に必要な素材。

では、↓のイラストで素材を見ていきましょう。

なんとなく、イメージは沸きますでしょうか?

イラストが汚いのは、スルーしてください。大切なのは伝えたいという気持ちですから。

素材の調達先ですが、

カーバッテリー・バッテリーターミナル・LED照明・被覆線・端子類・ヒューズ・ヒューズホルダーは、Amazonで購入。

木材・ビス・ステンレスボルト・ナットは、ホームセンターで購入。

理由は、単純。Amazonとホームセンターの安い方を選択しているからです。

※防水スイッチは、Amazonは1000円以上と高く、ホームセンターとかには売っておりません。電子工作とかの店が近くにないので、しゃーなしで非防水のスイッチを使っております。潮風浴びても特に問題はありませんが、このあたりは自己責任でお願いします。

それでは、各部品を一つずつ見ていきましょう。

カーバッテリー12V

参考購入価格:3500円くらい

カーバッテリーは、カー用品店・ホームセンター・ネット通販と色々なところで簡単に入手することが可能です。

で、価格は量販店よりネット通販の方が安かったので、Amazonでポチリました。安いうえに家まで配送してもらえます。3,000~4,000円で販売されてます。

まめた
まめた
バッテリーって結構価格に差があるワンね。
ぼんた
ぼんた
高価なバッテリーは不要だよ。安物で十分。但し、必ず取っ手がついている製品じゃないとダメだよ。

取っ手がないと、重くて持ち運べません。

日立(HITACHI)
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↑ワタクシ使用の日立製モデルです。

他に、Amazonでは「昭和電工製」という取っ手付きのモデルが販売されているので、購入時に安い方を選ぶと良いと思います。見た目が一緒なので、OEMかと思われます。

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バッテリーの型番について

バッテリーって、ちょっと複雑な型番をしていますよね。

55A24R とか 40B19L とか。

正直、なんのこっちゃという方も多いと思います。

↓のイラストをご覧ください。

ワタクシの手書き感満載のイラストなので、もっと綺麗な解説を見たい方はメーカーのHPなどをご覧ください。

いくつか押さえておくべきポイントですが・・・

バッテリー性能は40がおすすめです。55とか65だと重すぎて持ち運びできません。

・バッテリーの幅、高さ、端子の規格はA~Hまであり、後になるほど大型化します。バッテリー性能で40ならば、この規格はおのずとAかBです。

ぼんた
ぼんた
バッテリーの規格がAかBかで、バッテリーターミナル(後述)もAかBで揃える必要があります。

今回は、40B19LというB規格を購入しました。

なお、長い方の側面長さ(19)、端子の向き(L)は何でもOKです。

自動車に搭載するならちゃんと同じ規格でない装着できませんが、今回はLED投光器なのでどんなカーバッテリーを選んでも、ノープロブレムです。

バッテリーターミナル(端子台)

参考価格:600円くらい

バッテリーターミナルとは、配線をつなぎやすくするための端子台です。

バッテリー本体の極に差し込んで使います。

このバッテリーターミナルにもA~Hの規格があり、穴径が違います。

例えば、40B19Lのバッテリーを購入するならば、バッテリーターミナルもB規格のものを購入しましょう。

C〜Fとかの規格を買ってしまうと、ブカブカ、もしくはキツ過ぎてハマりません。

ワタクシ、どうせ全部一緒だろうと適当にバッテリーターミナルを買ってしまったので、いざハメてみるとスカスカ状態です。がびーん。

スカスカ分はアルミホイルを適量かませることで応急処置しましたが、現在はバッテリー規格に合った端子台を買ってぴったりです。

LED照明 48Wタイプ

参考価格:1500円くらい

↑今回のLED投光器のメイン、LED照明です。

付属品のステンレスボルトは短くて、そのままでは台座に装着できませんでした。

ネット上で販売されている他の類似品も、OEMっぽいので同様の事が起きると思います。

付属品は15mmと短かったので、M8 ステンレスボルト 25mm をホームセンターで買い足しております。

↑Amazonで購入しましたが、類似品がこれでもかっていうくらいたくさん販売されております。これも含め、全て中国製と思われます。

アタリハズレとかあるかもしれませんが、ワタクシの場合、特に作りが悪いとかそんなこともなく、正常に使用できております。何より安いのが嬉しい。

48Wモデルを使っておりますが、めちゃくちゃ明るいです。ヘッドライトの明るさなんて比べ物になりません。

いつも5時間くらい着けっぱなしで使うのですが、前述の40B19Lのバッテリーでしっかり持ちます。

ぼんた
ぼんた
理論上は7時間持つ計算ですが、そこまで長時間釣りをする体力がありません。

72WのLED照明も、Amazonで販売中

Amazonでは、72Wモデルのもっと明るいタイプが安価で販売中です。

ですが・・・。

当然、バッテリーの消費が早くなるので注意が必要です。

また、個人的にはこれ以上の明るさが不要なので48Wがベストチョイスと感じます。

一応、72Wモデルのリンク載せておきますね。

「3~4時間アジ釣りだけで使うだけだし、より強力な照明が欲しい」っていう方はこちらを選びましょう。

被覆コード・端子類・ヒューズ類・防水スイッチ

続いて、小物類のご紹介です。

被覆コード 黒0.75sq 赤0.75sq

被覆コードもAmazonで買いましたが、ホームセンターやカー用品店でも手に入ります。どこも値段はそんなに変わらないです。長さは赤・黒共に50cmもあれば十分です。

基本的に、赤は+線 / 黒は-線です。

色を分けて使うに越したことはないのですが、もし手持ちがなくて2種類買うのが勿体ない時は、1色で使い回すか、2色入りのダブルコードを割いて使うと経済的です。↓

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太さは、0.75sq(スケと言います)以上にして下さい。 0.75sqだと、12Vバッテリーなら80Wまで使用できます。

逆に、0.25sqとか細いコードは過電流になり非常に危険なので、絶対に使用しないで下さい。加熱・火災の原因になります。

ぼんた
ぼんた
必ず規格以上の太さの被覆コードを使いましょう。

で、被覆コードの端部には、↓のような端子類を圧着して取り付けます。

端子類

ギボシ端子 クワガタ端子
配線同士の接続に バッテリーターミナルとの接続に

今回使用する端子は、ギボシ端子とクワガタ端子の2種類です。

こちらも、Amazon・カー用品店・ホームセンターなど色々なところで手に入ります。

配線と端子の圧着には、圧着ペンチが必要です。

普通のラジオペンチで無理やり圧着するのは、おススメしません。

というのも圧着不良の場合、いざ現場に着いてからコードがスポッと抜けて釣り場で使えない場合があるからです。(ワタクシ経験済み)

↑圧着なんてやったことないよーっていう方は、セット品がおすすめです。圧着ペンチから必要端子類まで全て含まれているので、個別で買い揃えるより安いです。

ヒューズ・ヒューズホルダー

ヒューズは安全機能です。万が一電気が規定以上に流れてもヒューズが飛んで事故を未然に防いでくれます。

今回は 48W投光器 ÷ 12Vバッテリー = 4Aの電流が流れるので、10A(アンペア)のヒューズを使います。

20Aとか30Aとかだと許容範囲が広過ぎて安全機能の役割がありません。

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防水スイッチ

↑こちらは、有名ブランド「エーモン」の防水スイッチです。

ゴムキャップ付きで潮風浴びても長持ち。

12V10Aまでなので、120WまでOK。(48W電球、72W電球共に使用可。)

但し、防水スイッチは高いので、ワタクシは非防水のスイッチを使用しております。

200円くらいの非防水スイッチ。

非防水仕様ですが、5年位使用しており今のところ特に問題ありません。(雨降りの時は、サランラップ被せてます。)

↑の写真でスイッチの下に電極が2つ出ておりますが、このような場合は、ハンダづけ作業が必要です。

木材、ビス

このあたりは、ホームセンターで調達しましょう。

当ブログの過去記事を見ていただければ、木枠組みを作れると思います。

知っていると知らないでは大違い。下穴加工を覚えてDIYの腕を上げよう! function init() { var vidDefer = document.getElementsByTagName('i...

LED投光器の製作工程について

LED投光器の製作工程は、大きく分けて

前半「木枠の製作・LED照明・ターミナル取付け」

後半「各配線の結線」

に分かれます。

順を追って説明していきます。

木枠の製作・LED照明・バッテリーターミナル取付け

木枠の製作

まず、バッテリー本体を、メジャーや定規で外寸を測ります。

木枠がガバガバだとグラつくので、ちょっとピチピチくらいの設計でいきます。

今回は、木枠の内寸を幅184mm、奥行き124mmとしました。

↓もういきなり組みあがっている写真ですが、参考にして下さい。

木枠 上から
木枠 前から
木枠 裏から

木枠が組めたらバッテリーに乗せ、↓の位置に太さ8㎜の木工ドリルで穴を開けましょう。

8mmのドリルでウィイーーーン。
木枠部分、完成!

はい、ここまでで木枠が完成しました。

LED照明の取付

予め、ホームセンターで買っておいた長さ25mm M8 ステンボルトを取付します。

裏からステンレスナットで締め付けるだけ。簡単ですね。

バッテリーターミナルの取付け

バッテリーターミナルの取付けも、超簡単です。

バッテリーに乗せて、工具でキュッと締め付けるだけです。+/-がありますので、よく確認しましょう。締め付けには、眼鏡レンチやスパナ、モンキーレンチなどの工具を使用。

ここまでで、前半部分は終了です。

続いて、後半部分「各配線の結線」に入ります。

各配線の結線

このLED投光器の自作は、この各配線の結線がメイン作業です。

ここで、配線の圧着方法を先に説明しておきます。

配線の圧着方法(知っている人は読み飛ばして下さい)

圧着作業には、圧着ペンチという工具が不可欠です。こちらもAmazonやホームセンター、カー用品店で売っているので、事前に揃えておきましょう。

クワガタ端子の圧着

クワガタ端子・キャップ・ケーブル

まずは、圧着ペンチの内側を使い、ケーブルの被覆を0.75sqで剥きましょう。

プリンッと簡単に向けました。8㎜程度を目安に。

次に、ケーブルにキャップを先に通しておき、クワガタ端子を↓の写真の位置まで差し込みます。

ここから、圧着ペンチで圧着していきます。

被覆が剥かれている細い方は、1.25sqで圧着。太い方は、5.5sqで圧着しました。

圧着は、出来る限り強い力でギューッと強く握りましょう。ここが緩いと、すっぽ抜けしてしまいます。

圧着後は、キャップを被せて完了です。

ギボシ端子の圧着

ケーブル・キャップ・ギボシ端子

なんか細かい部品が並んでいますが、要はケーブルとキャップとギボシ端子です。

ギボシ端子とキャップは、オス/メスがあるので、↑の写真を参考に組み合わせてみてください。

はい、いきなりオス側の圧着が完了しております。圧着方法自体は、クワガタ端子と一緒です。

ぼんた
ぼんた
キャップは忘れずに先に入れておきましょう。後から入れることができません。

んで、雌側の圧着も秒で完了。慣れたらすぐ出来るようになります。

そして、端子同士をドッキング。

仕上げに両方のキャップを被せて完了です。念のため、引っ張ってケーブルが抜けないか確認しておきましょう。

釣り場ですっぽ抜けると、工具が無いので直せません。真っ暗の中、アジが釣れだす明け方まで三角座りで待つことに。

はい、これにて圧着の練習は終了です。

いよいよ、ここから各部品の結線をしていきます。

配線の全体像。

↑LED投光器は、こんな感じで結線していきます。

ぼんた
ぼんた
実際は、手持ちの配線で節約・代用してたりしてるので、取り回しが違いますが、原理は同じです。あくまでイメージとして捉えて下さい。

イラストを見ても分かるように、-極側は非常にすっきりしております。

逆に、+極側は結構ゴチャゴチャしているので、解説していきます。

+極側がゴチャゴチャしている理由

+極側は、最初に電流が流れることもあり、「過電流」のリスクがあります。

その為、過電流が起きた時に、電気を遮断するために「10Aヒューズ」を設置します。

安全のために、ヒューズは必ず設置しましょう。

真っ先に遮断させるために、ヒューズはバッテリー(電源)から一番近いところに取り付けます。接続は、先述したギボシ端子で圧着しましょう。

次に、その下流側にスイッチを取付します。

スイッチは形状によって取り付けかたがバラバラ。

↑今回のスイッチは、自宅の余りものを調達してきているので、こんな感じでワッシャーとボルトで挟み込むように工夫して取り付けしました。

下にチョロッとだけ電極が見えておりますが、ここにハンダ付けをする必要があります。

予算があれば、ギボシ圧着できるAmazonの防水スイッチを買っているのですが、今回は節約でいきます。

↓防水スイッチ

↓ハンダごて

白光(HAKKO)
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↓はんだ(とフラックスのセット)

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各部位の組み立て

ぼんた
ぼんた
各部位を組み立てる前に、安全上の注意点があります。

バッテリーの+極とー極がダイレクトに繋がると、スパークして危険。

片方の端子台をビニールテープで覆うなどすると安全に作業ができます。

全ての仕組みが理解できたところで、各部位を組み立てていきます。

電動ドライバーは使わず、手締めでしっかり。
圧着も確実に。

そして・・・

自作LED投光器、完成!

点灯前
点灯後

写真では、うまくお伝えできませんが、ものすごく強烈な光を発しております。

外観を他の角度からも見てみましょう。

右から
ナナメ後ろから
取っ手があるので、しっかりと持つことが出来ます。

とても単純な作りとはいえ、初めてLED投光器を組み上げて点灯スイッチを入れた時は、とても感動して「わあぁぁああ!!」って声が出ました。

※ 製作から5年近く経ち、しょっちゅう夜釣りで仕様しておりますが、何の不調もありません。作って良かったものランキング1位です。(多分。)

気になる釣果は?

自作LED投光器の、実際の集魚状況がこちら。

アジ寄り過ぎ!

最初は真っ暗でさみしい海でしたが、LED投光器を焚きだしてから10分ですごいことになりました。

先客によると、それまで投光器なしではアジが全然釣れない状況だったらしく、本LED投光器が大活躍しました。

カーバッテリーの充電について

カーバッテリーは使えば当然減るので、釣行後は「バッテリーチャージャー」という充電器で充電しております。

プラス(赤)→ マイナス(黒)でクリップを取り付けしたら、後はコンセント挿して充電開始。

全て全自動なので、スタートしたら後はほったらかしです。

バッテリーチャージャー メルテック SC-1200

参考価格:5000円くらい

このバッテリーチャージャーは、Amazon評価は非常に高いのですが、充電に結構時間が掛かるのと、充電中はファンの音がブォーンって鳴ります。扇風機の強くらいです。

近所迷惑というレベルではないですが、夜中に部屋で充電するとブォーン音が気になるので、平日仕事出勤前にセットして日中充電しておくと良いです。

充電中。数時間かかります。

釣り直前だと充電が間に合わないので、事前に充電しておきましょう。

あと、↑写真の奥でオオカミ(甲斐犬)がこちらを見ております。

後ろのオオカミの記事は、こちらをどうぞ。

この充電器当然ですが、さまざまなバッテリーの充電に使用できます。

自家用車のバッテリーも満充電してあげました。

更に、弱っていたスーパーカブのバッテリーを充電したら、目に見えて元気になってくれました。セルの掛かりが格段に良くなり一発始動してくれる様に。今まで汗だくでキック始動してたので、これは地味に嬉しい。

ぼんた
ぼんた
気を良くして職場に持っていったら、社用車バッテリー回復用に引っ張りダコになってしまいました。ぐぬぬ。

後から知ってしまった既製品の存在。

この記事を全部書き終えてからAmazonをチェックしたのですが、なんと!50W充電式LED投光器(中国製)が既製品として販売されておりました。

今回紹介した自作LED投光器と、ほぼ同じ光量と推測される50W製品。

LED投光器 50W 充電式 LED作業灯 ポータブル投光器 IP65防水防塵 超薄型 バッテリー内蔵 ポータブル キャンプ アウトドア照明 夜間作業 登山 屋外照明 地震 防災対策【2年保証】
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大光量の50Wで3時間。しかも超軽量の2.75kg。

本当だったらすごい性能です。(中国製なので、半信半疑。

ちょっと昔までは、ハロゲン投光器というガスやガソリンを使った製品が主流だったので、技術の進歩は早いですね......。

記事作成前に、Amazon見ておけば良かったという気持ちもありますが、ワタクシのサイト名は「DIY解放区」。

自作することで、作る人の経験値・知識・腕が上達することと、探究心が満たされること、他人にドヤ顔できること、バッテリーチャージャーや購入した工具類や部材が他にも流用できることを踏まえて良しとします。

ぼんた
ぼんた
手軽さを優先するなら既製品がラクですが、ワタクシ的にはやっぱり自作をオススメしたいです。

なんていったって、自身のスキルが上がってまた他の物が作れますから。

また、今回の自作LED投光器はとても単純な仕組みなので、数年後にバッテリーがヘタってきても部分交換ができます。LED照明が壊れたら、LED照明だけの交換も!

ぼんた
ぼんた
そういう意味では、長い目で見ると大変安上がりです。ぜひ、皆さまもチャレンジしてみてくださいね。

本日の記事はここまで。

長文お付き合いありがとうございました、別の記事でお会いしましょう!

※YOUTUBEに動画UPしました!

※ヤエンの自作記事UPしました。自作ヤエンを使って、アオリイカ釣りに出かけましょう。

【完全保存版】ヤエン自作仕掛け、針製作からハンダ付けのコツまで作り方を大公開。 function init() { var vidDefer = document.getElementsByTagName('i...

※こちらの記事では、管理人のヤエン釣り持ち物を公開しております。

https://www.gomateishoku.com/entry/2019/09/08/105419

※人気の太刀魚釣り記事。全然タチウオ釣れないよーって方、是非お読みください。

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