全般

なかなか良い爪切りに出会えなくて悩んでいる方へ薦めたい貝印のニッパー型爪切り

皆様、こんにちは!
解放区のぼんたでございます。

本日は、ワタクシが3年前に購入してから現在も愛用中の「爪切り」についてお話しようと思います。

貝印 関孫六 ニッパー爪切り 日本製 HC1836 というニッパータイプの爪切り製品です。

使う人によって使用感が大きく異なる製品ですが、ワタクシとしてはようやく一生使える爪切りに出会えました。

自分の中でこの結論が覆る(くつがえる)ことはないでしょう。それだけ、使い心地が最高に気持ち良い爪切りです。

なかなか納得のいく爪切りに出会えないんだよな〜というお悩みを抱えている人に刺さる記事になればいいなと思います。

爪切りのタイプについて

爪切りは形状で分けると、3種類あります。平型、ハサミ型、ニッパー型です。全て使いましたので、その特徴・違いをご紹介していきます。

平型タイプの爪切り

ごくありふれた爪切り、平型タイプ。

一般的によく出回っているのが、この平型タイプの爪切りですね。

ずーっとこの平型ばっかり使い続けている方も多いと思います。切断部が緩やかな逆アーチ状になっており、爪の中心部が綺麗に仕上がります。

ワタクシも子供の頃はこの平型を使ってきたのですが、個人的にとても嫌な点が2つあったので我慢できず、もう長年使用しておりません。

まめた
まめた
平型の何が嫌なワンか?
ぼんた
ぼんた
うーん。あれだけはどうしても・・嫌だ。

平型爪切りの嫌な点① 爪の端っこがうまく切れない。

リアルフットは小汚いので、イラストでご勘弁を。

平型タイプの爪きりは、爪の端っこなど狭い箇所の処理がめっぽう苦手です。

特に足の指のような爪両端のお肉が盛り上がっている箇所にはトコトン弱く、深づめしてお肉を切ってしまいがちです。ささくれ・割れ爪・指と爪の間の皮の処理がうまくできず、イライラ。

平型爪きりの嫌な点② 爪切りカバーがとってもお邪魔。

カバーよ、なぜ毎回ズレるのか。

上のイラストの爪切りカバーは、切り終えた爪が飛散しないようにする大事な役割を果たしてくれるのですが、むっちゃズレるので基本的に外しております。

さらに平型爪切りの構造上、ヒンジ部のスキマに爪が嵌まり込んでなかなか取り除けないというイライラも。

モヤモヤする爪の詰まり。

平型タイプは子供の頃から長年使っておりましたが、上記の理由から敬遠。全く使わなくなりました。

ハサミ型タイプの爪切り

平型の爪切りに見切りをつけた後、次に手を出したのがハサミタイプの爪切りです。

ハサミタイプは、その鋭利な先端という利点を活かして「狭い箇所」の爪切りが得意です。

入手先ですが、100均で「眉毛用ハサミ」として売っております。

本来の用途と違うので、持ち手のプラスチック部分が割れてゴミになってしまいがちですが、買い換え続けることで長年使ってきました。

しかし・・・

ぼんた
ぼんた
足の親指のように、硬くてぶ厚い爪には歯が立たないことが日常茶飯事でした。

そう、ハサミ型タイプの爪切りは、とにかくパワーが弱いのです。特に先端。

もう少し強度のあるハサミ型はないかなぁと思い、ドラッグストアやホームセンターに売っている1000円くらいの金属製ハサミ型爪きりに手を出したりもしましたが、ヒンジ部がカタカタしてたり先端が角張っていて使い勝手が悪かったり。短命ながらも100均の眉毛用ハサミが使い心地では上でした。

うーん、なかなか「これだ!」という決定的な爪きりに出会えないな。

そんな折り、大都会にしかない雑貨屋「東急ハンズ」で9000円の超高級爪きりを見たことを思い出しました。もう雰囲気からして「むっちゃ切れる感丸出しの爪きり」ではあったのですが、なんといっても9000円!

いやいやいや、いくら何でも爪きりにそんなに出せない・・。

そんな暗雲立ち込めていた時に、出会ったのが貝印製のニッパー型爪きりでした。

貝印  ニッパー爪きり  HC1836

ニッパー型。ステンレスの重厚感がズシリとあります。

入手先はいつものamazon。

東急ハンズの超高級爪きりほどではないにしろ、貝印と行ったら髭剃り用品など刃物の老舗メーカーです。「道具はいいモノを買えば結果的に後悔しない」という大人の考えでエイヤッとポチリました。

購入してからもう3年位経ちますが、ずーーっと使用してきた結果「自分にとって、これが最高の爪切り」と断言できるに至りましたので、ワタクシなりに気付いた点や特徴をレビューしていこうと思います。

特徴① 刃合わせが、超精密。

刃先部分に全く隙間がありません。

見れば見るほど惚れ込むくらい、刃先がドンピシャで合わさっています。驚きの仕上がりです。これが刃の端っこから端っこまでキレーーーイに揃っているので、爪きり時に余計な力が要りません。

稚拙な表現で恐縮なのですが、普通の爪きりなら「パチン!」と鳴る音が、この爪きりだと「プツ。」という感じで楽に切れます。

まめた
まめた
なんと幼稚な表現・・
ぼんた
ぼんた
他に思い当たらんのん。

特徴② ぶ厚い胴体、鋭利な刃先

横面より。重厚なステンレス刃。

この爪きり、横面から見ると刃の胴体がぶ厚いのですが、刃先はとても鋭利な形状をしております。

先端は、かなり尖っています。

つまり、パワーと精密さを両方備えているのです。(ジョジョのスタープラチナといえば分かりますでしょうか)

硬い魚や肉を捌くのに、ペティナイフのような軽い包丁だとなかなか切れなくて苦労しますが、重みのある出刃包丁ならストンと切れるのと同じ感覚です。

パワーに余裕があり、刃先の先端までしっかり力が伝わる爪きりなので、切りたい部分をゆっくりと落ち着いて「プツ。」っと処理することができます。しかも精密に。

使用直後から「良い道具使っているな。」と実感できます。

※使わない時用に先端のプラスチック保護カバーが付属してきます。

特徴③ 壊れる素振りが一切ない

使い心地、切れ味は満点のこの爪きりですが、更に嬉しいのは、「全然壊れない」という点です。何も劣化していません。

平型やハサミ型と同様に、このニッパー型もヒンジ部があるのですが元々の造りがしっかりしているのか、カタカタすることなく使用感は購入した時のまんまです。

デメリットも挙げておきましょう。

このニッパー型爪きりですが、唯一の弱点があります。

それは、切った後の爪が周囲に散らかることです。

見たまんまオープン形状なので、この宿命から逃れられません。

まあ、ゴミ箱の前で爪きりすれば解決するだけの話なのですが、実はワタクシなりに「対策」を見出しております。

それは、人差し指を爪排出部にあてがいながら爪切りすることです。

こうやって人差し指で押さえながら爪切りできます。
まめた
まめた
そんなことしたら人差し指をヒンジ部分で挟んで怪我しないワンか?
ぼんた
ぼんた
大丈夫なんだよこれが。

他のニッパー型爪きりで可能かどうかは分かりませんが、この貝印の爪きりは、刃先を閉じてもヒンジに部分に指が挟まれない構造になっています。

ヒンジ部の前後共に、指が挟まれることがありません。

多分偶然の産物なのでしょうが、このおかげでソファーでグータラしながら足の爪を切ることが出来ます。

一生使っていけると判断

切れ味・パワー・精密性・耐久性の全てにおいて秀逸なこの爪きり。

手の小指から足の親指まで全ての指で気持良く使用ができます。

価格はいくらくらい?

参考に、ワタクシが購入した時の値段は3000円代半ばです。

決して安くはない買い物ですが、一生モノとして考えれば安い爪切りで買い繋ぐよりも圧倒的にコスパが良いです。

関孫六
¥2,336
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いいなと思った方は、是非お試し下さい。

なかなか良い爪切りに出会えない方の一生モノの爪きりになればとても嬉しく思います。