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ギックリ腰の強烈な痛み、発症から数日間にやったこと

皆さま、こんにちは!

DIY解放区管理人のぼんたでございます。

突然ですが、昨日から人生初のギックリ腰になってしまいました。

※追記 本記事掲載時は3日目です。

普段あまり腰痛の気配がないワタクシ、慢性腰痛やギックリ腰(急性腰痛症)を対岸の火事としてしか捉えていなかったのですが、いざ自分がぎっくり腰になると人生最大級の苦痛となることが分かりました。

こちらの配信事情ですが、今まさにギックリ腰2日目の朝で寝返りもろくに打てない芋虫状態です。

とはいえ寝ながらスマホで入力出来るので、数日間に分けて本記事を下書きし、記事UPする流れでいきます。

これから医療機関に行き、腰痛器具も使う予定ですが、数日間で改善するかはわかりません。

参考程度になるかもしれませんが、この記事をお読みの方にリアルな経過報告と対策をお伝え出来ればと思います。

初日夕方 突如襲ってきたギックリ腰

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その日の夕方、会社に宅急便が届きました。

終業間際ということもあり、配達員さんの荷下ろしを手伝うことにしたのです。

ヨイショ、ヨイショ。

仕事で使う器具ということもあり、荷物一個あたり20kg程度の重量。

なかなかの重みです。ダンボールを持ち直そうと軽く腰を曲げた瞬間…….!

ビリッ!!

うほっ!!

何かが腰で破れた音がします。

鋭い痛みが一瞬で腰・背中に走りました。

でも、腰は痛むものの座ったり立ったりは普通にできます。

念のため荷下ろしは辞退、職場の同僚から心配してもらいながら帰社しました。

 

帰りの車運転も特に問題ありません。

「うーん。今のって、ギックリ腰だったのか?もしそうだったとしたらギックリ腰って大したことないな。

この時、ワタクシはギックリ腰を舐めきっていたのです。

それがよもやこの様な結果を招くとは・・・。

初日夜 ヒト → 芋虫へ

自宅に帰ってきたワタクシ。

最近疲れてるし、ギックリ腰もあったので早めに寝ることにしました。

いつも通りに犬達の散歩・晩ごはん・皿洗いなどを済ませ、早めの夜9時に布団に入ります。

布団に入って10分くらい。

「念のため、湿布貼っておくか」と体を起こした次の瞬間……!!!!!

 

ズキズキズキ‼︎!ズキン

 

とてつもない痛みが腰を強襲します。

夕方のギックリ腰の痛みを100とすると、こちらは80000くらい。

もう痛すぎて何が起きたのかわからないレベル。

思わずアイダァアアアアア!!!と断末魔を挙げてしまいました。

110dBは固いでしょう。

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直後にお隣さんの家のシャッターがガラガラガラッと開いたのが分かりました。

でも、こちらも気に掛ける余裕はありません

 

きっと「お隣さんが狂ったみたい」で処理されたことでしょう。

これには家族もびっくり。

駆け付けた家族が見たものは、先程までその家の主だったヒトが芋虫になっている光景でした。

初日深夜 何もできない

それからというもの、何もできなくなってしまいました。

1番辛いのが、寝返りさえ激痛でろくに出来ないこと。

初めてのギックリ腰という事もありますが、体のどこをどう動かせば激痛が走るのか分かりません。

強いていうなら、右に動かそうが左に動かそうが腰を手で支えようが全て激痛が走ります。

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普通、人間って痛みを感じた時って
・アイタッ
・イテッ

って声が出ますが、ギックリの場合あまりに痛すぎて、
・ぐほぁぁぁぁあうおぁぁぁあぃい!
・くぅぅぅうふぅぅぅうほおぉぉぉお!

って謎の奇声を発してしまいます。

湿布を貼ってみては?

尚、寝る前に貼った湿布はフェルビナク配合のちょっといいやつ。

湿布の効能をアピールしてみようかと思いましたが、ワタクシの場合全く効果なし。

ぎっくり腰の痛みは、湿布どうのこうのでなんとかなるレベルではありません。

忍び寄る2つの課題

次にワタクシの頭をよぎったのは

・明日の欠勤は確定

・排泄をどうするか

ということです。

欠勤の連絡は電話一本で済みます。(とはいえ、携帯電話が手に届く範囲に無かったので、これを取るために50cm体をズラし動かすのも一苦労)

問題は排泄。

よもや30代後半でこのような状況に直面するとは思ってもいませんでした。

嫁さんに相談すると、

 

ジップロック持ってこよか

 

これ、ガチの話です。

うーん、こればかりは何とかせねば。

そう思っていた矢先、尿意と便意が両方襲ってくるではありませんか。

うほっ、終わった。

 

ジップロックで処理できないのはよく分かっています。

というのも、この便は柔らかめというのが長年の経験でわかるからです。

ワタクシを案じた嫁は、犬用のオシッコシート を複数枚敷き出しました。

 

嫁:これで大丈夫。

ワタクシ:えっ

 

嫁の考えている事を理解してしまったワタクシ、ヒトの尊厳を失う前に激痛覚悟でトイレまで旅立つ事にしました。

その時に取った方法を紹介します。

トイレまでの5m

そう、トイレまではたったの5mです。

普段ならば3秒の距離。スッと起きてサッと歩いて用を足す。

そんな当たり前のことが、今はとても崇高な行為に思えております。

うつ伏せからの立ち上がり→激痛

仰向けにからの立ち上がり→激痛

横向きからの立ち上がり→鈍痛

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どのコースを取っても痛くないコースがありません。

ならばとシャクトリムシの要領で進むも、突如激痛。

この時点で泣きべそ状態です。

但し、消去法で考えてみると、横向きからの立ち上がりは鈍痛で若干マシです。

そこから糸口を見つけて立ち上がることに成功しました。

 

嫁に介助してもらい立ち上がったものの、腰が不安定でズキズキ痛みが襲います。

くっふぁぁあ!駄目だ、精神が持たない。

そんな時に目に入ったのが脱衣所のバスタオル。

これが光明となったのです。

 

バスタオルを腰に強く巻き付け、これでもかと堅く縛ります。

即席の腰コルセットですね。

するとどうでしょう、先程までの痛みが80000とすると、50000くらいまで痛みが鈍くなっているのです。

通常の「今日は腰痛いな」を5000とするとまだまだ痛すぎる訳ですが、藁にもすがる思いのワタクシからしたら十分です。「これでトイレに行ける!」

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なんとかトイレで用を足し、1日目を終えたのでした。

2日目 病院へ

朝、目がさめると腰に爆弾を抱えているのがわかります。

動いてもないのに昨日より悪化しているみたい。

そんな時に色々な想像をしてしまいました。

 

休ませて貰えない職場だと辛いな。

 

ネットで色々検索すると、ギックリ腰とは急性腰痛症といって激痛3日間、完治まで1ヶ月との情報。

社会人としてはかなり足枷となる病気です。

インフルエンザの様に世論の後押しもなし。

幸い、ワタクシの職場ではその様な状況でも相互に助け合える仲間がいるので、とても有り難く思いました。

日常の行動を今一度見直していこうと思えた瞬間です。本当に感謝。

 

さて、そんなこんなで早期復帰を目指します。

取るべき行動は2つ。

①お医者さんに行く。
②腰痛コルセットを入手する。

 

初めてのぎっくり腰、どんな医者に行ったらよいか分かりません。

ネットで検索すると、近所で色々なお店が出てきました。

 

整形外科・整体・整骨院・接骨院・カイロ・鍼灸

 

ふむふむ。整形外科が医療機関要素が強いな。

痛み止めとか貰えるかも。整体・整骨とか名前似ててよくわからないな。

むっ、整体はギックリ腰で炎症してるとあまり施術しない方がいいかもとか書いてあるし除外するか。

 

この時点でワタクシ無知丸出しです。

 

そんな折、ネットを見ていた嫁が

ギックリ腰には鍼(ハリ)がいいらしいで

 

とのことで、鍼を扱っている鍼灸院に行くことにしました。

普段、鍼(ハリ)治療っていうと痛そうなイメージ。

でもギックリ腰の痛みに比べたら何でも行けそうな気がします。よし行くか。

出発前にAmazonで調べておいた腰痛コルセットをポチッておきます。

こちらは本日届くので、また装着してからレビューします。

これをポチりました。

執筆時、まだ到着していないので本記事後半でレビューします。

2日目 初めての鍼灸院(シンキュウイン)

家から車に乗るまでが一大イベントでしたが、嫁が介助してくれてなんとか乗車。

有り難い、本当助かります。

これ単身者だったらタクシー呼ぶしかないな。

 

移動中、車の揺れでアフアフ言いながら鍼灸院に到着。

 

医院のドアを開ける時はヨボヨボお爺さん状態です。

腰にはバスタオルの固巻き。

受付のお姉さんが状況を察知し、対応してくれます。

問診票を書く時点でバインダーとペンを持つので、腰を支えられません。

痛みに耐えてアフアフ言いながら問診票完了。

 

よし、これで治ったも同然。

 

施術台に通して頂き、院長に挨拶・状況を伝えます。

すると、その状況なら……と横たえたワタクシの体に何やらペタペタ貼っております。

そして、手にはプラスチック製の銃みたいなものを持っております。

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院長:これから体に電気を流して悪い箇所を調べていきます。痛くなったら教えて下さい。

ワタクシ:はい。

 

プルプルプルプルプル

 

ワタクシ:院長、くすぐったいです。

院長:なるほど。では、もう少し強めます。

 

ビリビリビリビリビリ

 

ワタクシ:院長、痛くなってきましたで。

院長:なるほど。では、今から①②③④とそれぞれ電気を当てるので1番痛む時に教えて下さい。

 

すると院長は、3センチ間隔くらいでプラスチック銃の通電を始めます。

①・・大丈夫です。

②・・大丈夫です。

③・・あいだだだ、痛みます。

④・・大丈夫です。

 

こんなノリで痛む箇所の特定作業を進めていきます。

ふむふむ、これで特定出来た箇所に鍼を刺すのか。

すると、10箇所くらい通電したのち

 

院長:はい、じゃあこれで先程よりは楽になってるはずです。一度起きてみて下さい。

 

おいおいおいおいおい。

さっきからピリピリ通電させてるだけで良くなるわけないだろうが院長先生よ。

というか寝返りも出来ないのに起きれるわけないっつーの。

と思いながらゆっくり体を起こします。

 

ん?

 

おんやあ、痛みはあるものの体を起こす事が出来ます。

ワタクシ:い、院長、これって、、、。

院長:はい、電気治療です。

 

そう、ワタクシに流していたピリピリ電気は、患部の特定だけでなく、治療も兼ねていたのです。

聞くと、ギックリ腰はビリっとした狭い範囲だけの問題ではなくて、固くなってしまった腰や背中の筋肉を柔らかくしてやることが大切とのこと。

色々なケースがあるらしく、足が痺れている時は鍼を使ったりするらしいですが、今回のワタクシの様なケースは電気治療が良いとの判断。

さすが院長、やりますな。

その後、①②③④を腰・背中で繰り返し、なんと自力で立てるレベルまでなりました。(まだゆっくりですが、朝の芋虫状態に比べたら奇跡的。)

 

ついでに院長に整体と整骨とかって何が違うのんって聞くと、ぶっちゃけ整体は「はい、俺やります!」で出来るレベル。

対して整骨・接骨院は国家資格で実務訓練も3年要るらしいです。

ふむふむ、詳しくなったぞ。

尚、この院長は若いのですが鍼灸(シンキュウ)の資格取得で更に3年、計6年訓練しているとのこと。

いきなり院長から後光が射してきましたよ、ほんと今のワタクシからしたら神様仏様です。

その後、電気治療以外に色々な箇所を手揉みしてもらい、お会計は保険適用で3000円くらい。

まだワタクシの体はくの字に曲がっているらしく、あと何回かきて矯正した方がよいかもとのこと。

でも営業目的でなく、フワッと言ってくれるので好感が持てます。

全然比較にならないですが、虫歯治療にきてるのにレントゲン撮影とか問診ばっかりで歯は触らず初回5000円くらい取られる歯医者業界からしたら、ものすごく有意義な支払いに思いました。

会計後、明日も会社休めたら来ますと伝えると、幅の薄いコルセットで良かったら貸すし、また次来た時に持ってきて下さいとのこと。

院長、ありがとうございます!

そんな神対応で帰宅しました。

2日目 注文していたコルセット到着

自宅でも、手摺りを頼りにしながら歩けます。

その姿をみて嫁は

 

芋虫から類人猿まで成長したな

 

なかなかのディスりっぷりですが、やはり自分で動けるのは嬉しい!

それと帰宅後、程なくしてAmazon より注文していたコルセットが届きました。

Amazon 早いな。

 

それがこれ。

柔道整復師の方が推薦してるとかの謳い文句。

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普段Amazonで注文時する際、レビューを隈なく見るのですが、今回はギックリ腰の痛みで余裕がなかったので、ほぼ直感で買いました。

どんどん開封していきます。

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メインのコルセットと固いプラスチック板

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手順通りセットしていきます。

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よし、プラスチック板が収まったな。

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メインの大きいベルトを留めます。

マジックテープなので簡単。結構ガチガチに締めます。

むむむ。犬の毛が服に付いてますがご愛嬌。

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続いて補助のベルト。

んっ!?長さが全然足りない。

注文サイズ間違えたかな。。

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と思いましたが補助ベルトが思いっきり伸びます。

ははーん、これで強く締め付けて固定するわけか。

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左から留めて、次に右を留めます。

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完成!やった、着け心地もいいぞ!

装着感がとても良いです。

固いプラスチック板が中に入ってるから着け心地悪そうだなって思っていたのですが、これが逆に安心感。

後ろを信頼して任せていられます。

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後から気づいた説明書。あ、はい。

装着後、ゆっくり歩いたりしてこのコルセットいけるなと実感。

普段の生活でも腰痛い時にいいなと思いました。

腰痛コルセット

ワタクシ、身長173cm、体重63kgでLサイズを注文。

ぴったり、というか補助ベルトの伸ばし方次第でかなり幅広く対応します。

むしろメインベルトがサブ的な巻き方です

腰にコルセットの縁が優しく当たるので長時間着用しても苦にならないのが良し。寝る時は外してます。

せっかくなので、装着写真を嫁に撮影して貰いました。すると…….!!!!

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ジャン!思いっきり右の肩が下がっています。

ワタクシ自身自覚が全くないのですが、嫁から「わざと右肩下げてるの」と聞かれる始末。

うむむ。院長先生も、ワタクシの体、くの字になってるって言ってたのこれか。

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かなり意識して右肩を上げた状態。

これでようやく左右対称です。

逆にワタクシ本人は違和感があります。

お金は掛かりますが、やっぱり定期的にちゃんと専門家に観てもらうことにします。

コルセットも手に入りインフラが整いましたので、一旦ここで2日目終了と致します。

経過観察も含めてのレポートになる為、次回掲載まで少し間が空く事ご了承ください。