皆様、こんにちは!
DIY解放区管理人のぼんたでございます。
先日、アオリイカ釣りの記事をUPさせていただきました。「アオリイカ釣りやってみたいなー。」という方は是非ご覧ください。
上記記事内で、活きアジの泳がせ釣り(ヤエン釣り)に触れておりますが、このヤエン釣りで最も大切なのは、『 活きアジの確保 』です。
サビキ釣りで小あじを釣るのが最初のミッションなのですが、これに失敗すると次の段階のヤエン釣りを始めることができません。
そこで本日は、ヤエン釣りで使う活きアジを手堅く確保する手段について、深堀りしてお話しようと思います。
活きアジ確保手段 その① 活きアジを買う。
手取り早く、活きアジを確保するには『 釣り具店で活きアジを購入する 』という方法があります。いわゆるお金で解決するというわけですね。
現に、アオリイカのヤエン釣りをする人のおおよそ半分くらいは、釣具店で販売されている活きアジをお金を出して手に入れるという選択をとられています。お値段は地域にもよりますが、福井県では1匹100円程度が相場です。
ヤエン釣りで使う分を買うにはかなり費用がかかりますが、休日の限られた時間を考えると、タイムイズマネーですし割り切りも必要です。
但し、都会の釣具店ではゴカイ・オキアミ類の釣り餌の取り扱いはあれど、『活きアジ』の取り扱いをしている店舗はごく少数です。
そのため活きアジを購入・入手するには、地元アオリイカがいる地域の地元釣具店に限られてきます。
街道沿いの『 活きアジ 』のノボリ旗が目印です。
活きアジを扱っている釣り具屋さんの場合、ほぼ間違いなく『 活きアジあります 』的なノボリ旗を見えやすい位置に掲げております。
車で釣行している時も、このノボリ旗を一つの目安にしましょう。
活きアジの購入方法について
活きアジを購入したい時は、釣具店入店時に活かしバケツや釣りバッカンなどの容器と、エアーポンプを持ち込みましょう。
活きアジコーナーの店員さんに「活きアジ20匹下さい。」と伝えれば、元気な活きアジと海水を釣りバッカンなどの容器に入れてもらえます。
活きアジを持ち運びする容器について
活きアジを持ち運びする容器は、一般的な釣りバッカンか、第一精工製のアジバケツ+アジスカリという組み合わせよく使われております。(たまにクーラーBOXを使う方もおられますが、かなり重くなるので移動が大変です。)
釣りバッカンの場合
ワタクシが使用しているのは SHIMANOの釣りバッカン EV BK-016Qという製品です。価格も手頃で、おおよそ2,500~3,000円くらいで販売されております。
サイズもいくつかラインナップがあるのですが、36cmタイプが持ち運び時のサイズ感が良く、アジもたくさん投入できておすすめです。
(2024/12/01 17:01:16時点 Amazon調べ-詳細)
このバッカン唯一の欠点は、配達時べっこべこに折りたたまれて折り癖がキツイ点ですが、お湯で綺麗な型に戻す方法があるので、掲載しております。
アジバケツ・アジスカリの場合
釣りバッカン以外の選択肢として、アジバケツ・アジスカリという名物商品もあります。
これのアジバケツ・アジスカリの組み合わせは、大阪下町の「第一精工」という有名な釣り具メーカー製の固有商品です。
第一精工は、竿やリールなどを製造していない代わりに、ギャフやお魚トング・竿受け・ペンチなど「便利アイテムで釣りを楽しくする」的な立ち位置のメーカーです。
第一精工の釣具は「価格は高い」という感はありますが、「とにかく品質が良い」というのもワタクシの昔から今までの印象です。作りがしっかりしていて所有欲も満たしてくれる商品が多いのが特徴です。
(2024/04/26 09:09:44時点 Amazon調べ-詳細)
円柱状の活きアジ専用バケツ。エアポンプもサイドポッケに装着できるようになっており、ブクブクのホース用穴も備わっております。
このアジバケツの大きな特徴は、チャックが天面より少し下にあることです。車や徒歩移動中の揺れで中の海水が揺れてチャックを乗り越えても、水がこぼれないための工夫ですね。
(2024/12/01 06:22:09時点 Amazon調べ-詳細)
上述のアジ専用バケツとセットで購入・組み合わせて使います。アジスカリは、アジバケツより3cm小さい製品を買うことで、スッポリはめこむことができます。
このアジバケツ・アジスカリを両方揃えると7,000~8,000円の大きい出費になりますが、アジを元気に活かしてヤエンを有利に進めたいという方にとっては、最高の組み合わせです。
エアーポンプ(通称ぶくぶく)の性能について
アジを活かすという点で、バッカンやバケツ・スカリ以上に重要になるのが、エアーポンプ(通称:ぶくぶく)の性能です。
私もヤエン釣りをする前は、「 エアーポンプなんてなんでもいいじゃん 」という無頓着な考えだったのですが、実際にヤエン釣りをやっていると、エアーポンプの性能がヤエン釣りを制するといっても過言でないくらい超重要ということが身に沁みてわかりました。
では、高いエアポンプと安いエアポンプの違いをイラストで見比べてみましょう。
「安いエアポンプでいいや。」と捉えていると、
・音が五月蝿い
・酸欠でアジが死ぬ
・防水性能が低く、大事な場面で壊れて動かない
という三重苦に対して、頻繁に悩まされることになります。
特に、酸欠は一度起きてしまうとアジが一気に全滅してしまうケースが多いので、要注意です。
ヤエン釣りは、アジをたくさんキープしてから始める釣りなので、空気吐出量が多いエアポンプが必需品と考えておきましょう。
(2024/12/01 06:22:10時点 Amazon調べ-詳細)
ミクロ泡を発生させて酸素がよく溶けるエアストーンが付属しているエアポンプです。音もとても静か。アジのキープ数に応じて、エアー量を0.6L/分(弱)・1.3L/分(強)と2段階から選べます。電池の持ちもよく、長時間に及ぶヤエン釣りの間、アジを元気に活かすことができます。
釣具屋でも、ハピソン製エアポンプは主力製品ですし、ワタクシも長年使っていますが安心して使用できます。
(2024/12/01 06:22:11時点 Amazon調べ-詳細)
エントリーモデルながらも、豊富な空気吐出量0.45L/分なので、小アジが10~20匹くらいまで大丈夫です。静音性・防水性に加え、単1電池1本で長時間駆動とコスパ良しです。
ここまで読んで、「ゆーても、高いエアーポンプ買うお金ないでー。」っていう方、エアストーンだけでも微細泡がでるタイプに変更すると、溶存酸素量がUPするのでお試しする価値はあります。(※お手持ちのエアーポンプがあまりに弱いと、エアーが出ない場合もありますのでご注意を。)
(2024/12/01 06:22:12時点 Amazon調べ-詳細)
水槽の熱帯魚飼育で定番中の定番となっている『いぶき製エアーストーン』の小サイズ。手ごろに微細泡を取り入れるなら、この小サイズでも効果大です。
アクアリウムをやったことがない方からすれば、「いぶき」なんて聞いたこともないマイナーな分野ですが、このストーンを導入するだけで微細な泡がシュワワワと出てアジを元気に活かすことができます。
茶色とかのエアストーンの荒い泡と比較すると、キメ細かさに雲泥の差があります。
先述の第一精工から販売されているアジ掬い専用のネット。ネット網が浅く、掬った後に手掴みしやすい設計です。500円位。
なお、アジを掬うネットはダイソーの100円網でも大丈夫です。金魚や亀のエサコーナーに置いてます。
ここまでは「釣具屋で手っ取り早く活きアジを購入する方法とサイドアイテム」についてお話ししてきました。
ここからは、活きアジを現地で釣る方法について、細かくお話ししていきます。
活きアジ調達手段 その② 活きアジを現地で釣る。
活きアジはお金さえ出せば、購入・入手することはできるのですが、いろいろと問題はあります。
1匹100円くらいと高いので、アジ消耗の激しいヤエン釣りでは大出費です。ヤエンのアタリは、エギのそれの数十倍はあるのに、アジが足りない・・・なんてこともしばしば。
また、現地の釣具店がアジ未入荷・定休日・廃業なんてアクシデントもあります。アジが買えなければ、そもそもヤエン釣りどころではありません。
というわけで活きアジを十分に確保するには、予算的にも「サビキ釣りによる現地調達」が最も現実的です。
サビキ釣りによるアジ釣り
アジなんて、サビキで簡単につれるじゃん。ってお考えの方もおられるかもしれませんが、
ヤエン釣り前のサビキ釣りは失敗が許されません。
アジ釣りを日課にしているような人が、いつもの釣り場で、いつもの時間で、いつもの仕掛けでアジを調達するのとは全然違います。
アジを確実に釣るには、釣り場・時間・仕掛けの3つがいかに揃っているかが大切です。
アジ釣り条件① 「 釣り場 」は、漁港がベスト。
回遊魚のアジやイワシは、日中はいつも色んなところを泳ぎ回っております。
とはいえ24時間活動しているわけではなく、外海がシケている時や夜間は、潮通しの良い磯場よりも波の穏やかな漁港内に留まっていることが多く、よく釣れます。
アジ釣り条件② 「 時間 」は、朝マズメ・夕マズメがベスト。
私たちが、毎日決まった時間に食事を採るように、魚たちも決まった時間に活発に捕食をします。
特に、回遊魚のアジ・イワシ類はその傾向が強く朝マズメ・夕マズメという薄暗い時間帯は最高によく釣れる時間帯となります。
マズメというゴールデンタイムの間は、漁港でなく磯場など波が立つ場所でもアジが釣れることが多いです。アオリイカの魚影が濃い磯場でアジも同時に釣りたいなら、このマズメで一気にアジを確保してしまいましょう。
さて、ここまで読んだ方で「 朝マズメ前、夜のうちにアジをGETしておきたい 」という方もおられるかと思います。ここで、ひとつ残酷な事実を突きつけておきましょう。
夜間は、基本的にアジは釣れません。
巷ではアジングという形態で夜間にアジを狙う釣りが流行しておりますが、基本的にアジは夜間は釣れません。釣れてもポツポツ・・というか、寝ています。
↑のイラストのようにら夜中に全然アジが釣れなくて苦い経験をされた方って、かなり多いのではないでしょうか?ワタクシも漏れずに経験しております。
ですが、ご安心ください。
なんと、夜間でもアジをマズメ時間と同等レベルで釣ることができる奇跡の釣り場というものが存在します。
それは、夜間に常時点灯している「常夜灯」という照明直下の場所です。
常夜灯は、夜間アジ釣りのオアシス
夜にほとんどのアジがスヤスヤ寝ている時間帯でも、常夜灯付近にはヤンチャなアジ達が集まっております。
常夜灯の恩恵を受ける場所に限定されますが、夜中でもアジが湧いている事があります。
このアジ達は常夜灯の光に刺激されて高活性になっているので、居れば簡単に釣ることができ、大変おすすめです。
でも・・・近年は、節電のために常夜灯が消灯しがち。
お目当ての常夜灯の点灯・消灯の有無は、さすがにマニアックすぎてネット上には情報がないので、夜間にドライブして自分の目で確認しておきましょう。釣行日のぶっつけ本番で探すか、事前にドライブしてリサーチする努力も大切です。
でも、悲しいことに、近年では夜間立ち入り禁止の漁港があったり、常夜灯が消灯しているケースが多くなってきました。
こんな悪条件を一気に覆す道具として、「LED投光器」という神アイテムがあります。
↑自作のLED投光機。カーバッテリーをベースにしており、明るさ抜群!
真っ暗で魚が全然いない状況でも、その一帯をお魚パラダイスにする効力を発揮するLED投光器。
本ブログでは、このLED投光器の自作方法もご紹介しているので、夜間のアジ釣りでお悩みの方はぜひ一度ご覧ください。バッテリーが重いですが、自作品は7時間程度水面を強力に照らしてくれます。
いやいや自作とかめんどくさいよーっていう方は、市販品のLED投光器をどうぞ。
明るさは自作品と同等ですが、バッテリーが軽いので点灯時間が短いです。
ここまでアジが釣れる時間帯のお話しでした。やはり、回遊魚のアジを釣るには時間帯がとても重要です。
マズメでなく、どうしても夜釣りでアジを調達するなら「常夜灯」または「LED投光機」は必須条件とお考えください。
ここからは、アジを釣るサビキ仕掛けについて解説します。
アジ釣り条件③ 「 サビキ仕掛 」は、小あじ・豆アジ用両方買うこと。
アジ釣りには定番のサビキ仕掛けを使用しますが、仕掛けのサイズで分類すると、「アジ針4~6号:小あじ用」と「アジ針1~3号:豆アジ用」の2種類が販売されております。
豆アジ用のサビキ仕掛けは1パック300~400円くらいしますが、ヤエン前のアジ釣りで失敗しないためには、最低1パックだけでもストックしておく必要があります。
小あじ用サビキでは、豆アジを釣ることができない
秋シーズンは、各漁港・堤防に10~15cmの小あじ、5~10cmくらいの豆アジが居ついていますが、中には「豆アジしかいない釣り場」が存在します。
そして、悲しいことに豆アジは小あじ用サビキに喰いつかないという事実を現場で知り、悲しいことにヤエン釣りができなかったことがあります。要は、針が大きすぎるのです。
小あじに加えて豆アジを釣れるかどうかは、ヤエン釣りにおけるアジ確保で大きなアドバンテージとなります。
ここまでアジ釣りの場所・時間・仕掛けをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
簡単そうに見えて、意外と奥が深いアジ釣り。この記事をお読みいただいた読者の皆様が、ヤエン釣り用アジを確実に調達するためのご参考になれば幸いです。
最後に、アジのサビキ釣り仕掛け道具をいろいろとご紹介させていただきます。
アジのサビキ釣り仕掛け道具のご紹介
まずは、全体像をイラストにしてみました。
こうして描いてみると、ワタクシの手書き文字って結構汚いですね・・・。
とりあえず、気にせずにひとつずつ見ていきましょう。
サビキ用の竿・リール
竿とリールは、安物でも十分アジ釣りを楽しむことができますが、あまり長くない方が無難です。
竿は3m前後で固めのものが、扱いやすいです。バスロッドのような極端に短い2m前後の竿は短すぎて仕掛けが絡まりやすいのでご注意ください。
(2022/04/30 20:06:09時点 Amazon調べ-詳細)
錘負荷30号、2.7mの万能ショート仕様で子供でも扱いやすく、仕舞寸法45㎝なのでコンパクトに持ち運べるダイワ製の振出サビキ竿です。1本あれば、さまざまな海釣りに対応します。
リールは最も一般的な2000~3000番のスピニングリールでOKです。道糸も、リール購入時に巻いてあるようなナイロン3号で十分です。糸がヨレヨレでも釣果に影響ありません。
(2024/12/01 06:22:13時点 Amazon調べ-詳細)
↑のシマノ製スピニングリール「シエナ」は3000円前後の価格ながら、ボールベアリングが3つ入りの高コスパモデルです。
サビキ用としては必要十分の性能で、ラインを軽くスムーズに巻ける点で、同価格帯のリールの中で頭一つ抜き出てます。
サビキ仕掛け
サビキは小あじ用と豆アジ用を、予備含めて2セットずつ用意しておきましょう。大物が掛かって仕掛け切れした時の保険になります。
小あじ用仕掛けの中にも、4~6号針サイズがありますが、できるならその中でも小さめの4号針サイズの購入がおすすめです。6号針だと、小あじの喰いが悪い時もしばしばありますので。。
(2024/12/01 06:22:14時点 Amazon調べ-詳細)
相手が小あじなら、3パック300~400円の安い仕掛けでも、十分釣れます。
豆アジ用サビキ仕掛けは3パックとかのお徳用パックがありません。
1パック300~400円が主体ですが、買ってタックルBOXに忍ばせておけば、いつか豆アジだけの場面で必ず助けてくれます。
(2024/12/01 06:22:15時点 Amazon調べ-詳細)
サビキかご
サビキかごは、アミエビをスプーンでかごに詰める従来型と、洗濯ばさみのように使えるタイプがあります。
洗濯ばさみタイプ(商品名:パックンかごだったかな?)は、アミエビで手を汚さずに済むので、とても使いやすくておすすめです。
100円くらいで入手可能な昔ながらのコマセかご。
(2024/12/01 07:53:05時点 Amazon調べ-詳細)
↑商品リンクを貼っておいてアレですが、このパックンカゴはネット価格がやたら高いです。釣り具の実店舗では150~200円なので、そちらでの購入が良いです。(サイズはSサイズがおすすめ。)
釣りバッカン・アジバケツ・アジスカリ
釣りバッカンは、今回記事中でご紹介したシマノのバッカンEV BK-016Qシリーズをおすすめしておきます。
(2024/12/01 10:59:15時点 Amazon調べ-詳細)
Amazon購入時、サイズ選択(33cm/36cm/40cm)と色選択(ホワイト/ブラック)がありますので、お好みの仕様を選びましょう。
ワタクシ個人的におすすめは、実際に使用している36cmです。アジの入る数、サイズ感的にヤエン釣りにちょうど良いです。
配送時のグニュグニュ皺をお湯で戻す様子の記事、もう一度載せておきます。
上記のような汎用使いの釣りバッカンよりも値段は上がりますが、さらにアジ活かしにフォーカスした商品が、第一精工のアジバケツ・アジスカリです。
(2024/04/26 09:09:44時点 Amazon調べ-詳細)
アジバケツは、ブクブク用ポケット・エアーチューブ用穴などの装備に加え、地味にドライブ中の水こぼれ防止チャックが嬉しいです。
欠点は、スカリと組み合わせるとかなりの金額になる点と、円柱型なので車内でのスペースを無駄にとるといった点です。
アジスカリは、海中でアジを元気に活かしておく道具です。
(2024/12/01 06:22:09時点 Amazon調べ-詳細)
生地が分厚いので岩礁でこすれても破れることはありませんが、ナイロンロープは案外摩耗に弱いので、波の荒い場所での長時間使用には注意しましょう。(千切れた経験があります。)
アジバケツと組み合わせて使用する場合、スカリは3cm小さいサイズを購入することで、スッポリ収納することができます。
水汲みバケツ・ロープ
何度か持っていくのを忘れて、困った経験のある水汲みバケツとロープ。バッカンでは水汲みはできないので、必ず水汲みバケツとロープは別途用意しましょう。
ロープ付き。シマノ製36㎝タイプのバッカンの中にすっぽり収納することが可能です。
ウキ・ウキ止め糸・シモリ玉
サビキをチョイ投げしたい場合は、ウキを装着しましょう。
サビキウキは10号以上にしましょう。
多少の波でも高浮力で視認しやすいです。
(2024/12/01 06:22:17時点 Amazon調べ-詳細)
ワタクシも使っている昔ながらのウキ止め糸です。
近年はゴム系のウキ止めが主流ですが、昔ながらの糸タイプが好きでそのまんまです。
(2024/12/01 06:22:17時点 Amazon調べ-詳細)
これも昔ながらのシモリ玉で、どこにでも売っております。
ヘッドライト
夜釣りに必要なヘッドライトは、「センサー付き」のものが断然おすすめです。
(2022/08/28 08:19:19時点 Amazon調べ-詳細)
アミエビやアジでドロドロに汚れた手でも、ライトに触らずに照明のON・OFFが可能です。詳しくは、下記記事で解説しております。
本日の記事は、ここまでです。
他にも釣り・DIY関連の記事を色々書いておりますので、宜しければまた別の記事でお会いしましょう!