DIY解放区

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うなぎ釣り ペンチ(プライヤ)が必需品な件

皆様、こんにちは!
DIY解放区管理人のぼんたでございます。


前回、うなぎ釣りの仕掛け類をご紹介させていただきました。うなぎを釣る、という最小限の目標を達成するには、前回・前々回のタックル編仕掛編を読んでいただければ十分です。


でも、それだけでは面白くありません。
せっかくうなぎを釣るんですもの、周りの小物類もちゃんと考えて揃えておきましょう。本日は、必需品になるペンチ類のご紹介をしてみようと思います。


ペンチ類は必ず必携しよう!


インターネットの情報で、小型うなぎを避けるためには15号の鈎を使いましょう。とか見かけますが、実際は鈎のサイズに関係なく小型~超大型まで満遍なく喰ってくるのです。


そうして釣れた小型うなぎでも、無理やり鈎を呑んでしまう事があります。素手ではどうにもなりません。


そこで役に立つのが、ペンチ。1個携行しておくと、うなぎの生存率を上げることができます。


ネット情報で見かける記事で
・うなぎは鈎はずし中に暴れるので大変。
・ハリス部分でチョキンと切って活かして持ち帰ろう。
・家で泥吐きしている間に鈎を吐き出してくれるよ。


とありますが、、、
うーん。実際はそんなに都合よくいきません。
泥吐きしている中で、鈎を吐き出してくれる個体は3割程度です。残りのうなぎは鈎とハリスが喉に残ったままです。


ウナギ釣りで鈎は外さないでいいと聞いたけど、そうなの?


釣れたうなぎを確実に食べるつもりなら、調理時に鈎に気をつけるだけでOKです。

でも、サイズが小さくてリリース予定ならば必ず鈎を外してからリリースしてあげましょう。


どんなにタフなうなぎでもハリス部分をハサミでチョキンしてのリリースは、自然界では死に至ってしまいます。

ペンチはロングタイプとパワータイプの2種あると便利です。


ワタクシは2種のペンチを使い分けております。

比較的外しやすい状態や魚の口が柔らかいとき

 
ロングペンチ 800円位を使用。

基本的に釣れた魚の多くは、このロングペンチで鈎外しをしております。

写真の解説にも注釈入れていますが、ロングペンチは外道で釣れたナマズのギザギザ歯も、安心して躱して鈎を外したりできます。



こちらは釣具屋によく置いているモデルです。海釣りで使うとアッと言う間に錆びてしまいますが、淡水で使う分には錆びにくく、値段も手頃でオススメです。


そんなワタクシ、本格的にうなぎ釣りを始めるまでは
「このペンチで十分!」と思っておりました。


しかし、徐々にうなぎが釣れてくるにつれてうなぎの口や舌は非常に固いという特徴がわかりました。

口が小さい上に固いんです。これ、非常に厄介。



今まで持っていたロングペンチでは鈎を外す際にペンチがよじれたり、力がペンチ先端に伝わらずに悪戦苦闘。なんならうなぎの口が固くて、しょっちゅう鈎も曲がります。

結果、小さなうなぎを活きてリリースしなければならないのにグッタリさせてしまい、お持ち帰り即日調理する事もしばしば。


うーん。今まで他の魚種ではこんなに苦労したことないのに・・・。鈎やペンチの剛性がうなぎの口内の硬さに負けているのです・・・。そんな経緯もあって、うなぎ釣りを一つの生涯趣味と捉え、一生モノの上等なペンチを導入することにしました。

ロングペンチでは力不足で鈎が外せない時


 →スノーピーク(snow peak) ステンBプライヤー190 PSE-002 10,000円位


このスノーピークのステンボーンプライヤーというペンチ、
目ん玉飛び出るくらい高いので所有感やデザインのイメージが先行しますが、何より剛健な作りでよじれることなく意のままに鈎を外せるという点が最高の魅力です。

今後もうなぎ釣りを続けるにあたり、永く頼れる相棒となりました。
クリっと簡単に鈎外しが出来るようになりますよ。



とはいえ、値段も値段なので完全に嗜好品の部類に入ります。
私はAmazonでポチる時、指の震えが止まりませんでした。
脂汗もめっちゃかきましたYO!

そんな清水の舞台から飛び降りる覚悟は無用、
まずはロングペンチから揃えるようにしましょう。
これ1本でも様々なケースに対応可能です。


うなぎを沢山釣れるようになってから、
剛性の高いペンチをご検討ください。


次回は、うなぎ釣りに使う鈴のカスタムについてご紹介します。
それでは!






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